<プロって?>
今日は耳鼻科に行ってきた。
実は最近左耳の圧迫感が強く、耳鳴りもひどかったのだ。
時にはそれによって、頭痛や一瞬の目まいも起こるほどだった。
環境上、バンドマンや音響関係の耳のケアについてうるさい人が多いので
軽くその話をしたら結構おどされた。
実際耳の回復能力は、歳と共に無くなっていくんだそうだ。
早く診てもらわないと治らないよ、とも言われた。
僕も来月34歳。自分では若いつもりでも世間一般では立派な中年である。
ましてや、これから関西一の爆音小屋を目指すライブハウスで働くのだ。
治せるものなら早く治しておいたほうがいい。
そんな経緯で、今日重い腰を上げて病院に向かった。
病院では、問診、聴力テスト(音がなったらボタンを押すやつ)、血圧を測った。
そして検査結果。
お医者さん(以下I)「聴力テストの結果ですが、むしろ左のほうが聴こえてますよ。」
僕(以下K)「いや、聴こえる聴こえないじゃなくて耳鳴りと圧迫感を何とかしてほしいんですけど。」
I「いや〜でも全体的には高音から低音まで一般の平均は超えてるんですよね。」
K「だ・か・ら・耳鳴りと圧迫感の原因がわからなくて不安なんで病院まで来たんですよ。」
I「ん〜血のめぐりに問題があるかも知れませんね〜。」
K「耳自体には問題ないんですか?」
I「特にないですよ。バンドやってるんでしたら[なんちゃら難聴]になってる可能性はありますね。」
K(可能性て、それは調べてくれんのかい!)
I「まあ薬出すんで様子みてください。1、2か月経ってよくならなければまた検査しましょう。」
K(え!?1、2か月はこのまま??)
というような僕的にはなんとも噛み合わないやり取りが繰り広げられた。
きっと向こうも噛み合わないと思ってたと思う。
結局ちゃんとした原因もわからず、
しかし耳には問題ない、
その部分ははっきり言い切られたことによって逆に不安が増すという
なんとも歯切れの悪い結果になってしまいました。
きっとそのお医者さんからしたら1日何十〜何百人という患者さんを診ていて、その中では大したレベルの病状じゃないのだろう。
さらに良く捉えれば、ほんとに大したことなくて、きっと一週間後にはちゃんと治っているのだろう。
今はそう思うようにしているし、そう思っている。
ただこっちは病状もさることながら、それに伴う不安感を何とかしたいと思って病院まで足を運び、診察料を払っているのだ。
技術的にはプロかもしれないが、素人であるこちらを納得させることができないというのは医者として、プロとしてどうなんだろう?
それとも医者の間には、「原因を明言して責任を負うようなことはしてはいけない!」という取り決めでもあるのだろうか?
いまだ鳴りやまぬ耳鳴りをBGMに、思いにふける午前5時。
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2011年02月10日
雑記
posted by Dr_KRASH at 04:56| Comment(2)
| 日記
耳の圧迫感はもしかして奥歯の筋肉の不具合かもしれません。
普段よく歯をくいしばって生きてませんか?
寝てるとき歯軋りしませんか?
開店おちついたら歯医者さんにいくのもお勧めします。
なるほど!よく歯をくいしばっているかもです。
余裕ができたら歯医者にも行ってみますね。